COMPANY 会社情報

企画力・技術力・生産力をグローバルネットワークで展開

会社概要

会社名:株式会社 サンライズ
代表取締役:井上 愛
所在地:愛知県一宮市島崎一丁目11番3号
TEL :0586-75-6360
FAX :0586-75-6361
設立:1999年10月7日
資本金:5000万円
年商:12億円
決算:8月31日

物流センター 第1
〒491-0825 愛知県一宮市丹陽町外崎久古475-1
※連絡先は本社まで

物流センター 第2
〒491-0838 愛知県一宮市猿海道2丁目1番11号
※連絡先は本社まで


 韓国支社
ソウル市特別市九老区九老三洞
TEL +82-2-859-6360

主要銀行

・名古屋銀行 一宮支店
・三菱東京UFJ銀行 一宮支店
・愛知銀行 一宮支店
・十六銀行 一宮支店
・中京銀行 一宮南支店

主要取引先

・株式会社LIXIL
・オムロンアミューズメント株式会社
・オムロン株式会社
・アイシン精機株式会社

海外取引工場

プラスチック金型、成形品パートナー企業

・韓国グンポ:4社
・中国東莞:4社
深セン:2社
・慶州1社
・上海1社
・香港1社

[中国パートナー専門工場]
・ブロー金型・成形品
・発泡成形金型・成形品
・PVC製品全般
・アクセサリー製品
・電気機器製造
・電子基板製造
・シリコン製品製造
・印刷、パッケージ製造

経営理念

1. 初心を忘れず。人にやさしく
2. 迅速な対応
3. 適切な処置
4. 未知への挑戦

経営方針

お客様に満足していただける製品を提供する。

品質方針

基本理念

「改革、挑戦することで不具合を作らない。」を当社の品質方針とし、この品質方針を達成するために以下のことを実践いたします。

基本方針

1.すべてのお客様に安定した高品質な製品を供給し続ける事を最大の目的として品質マネジメントシステムを順守します。

2.新技術の情報収集と改革に努め、常に人材の教育を行い各スタッフの能力を最大限に発揮し、お客様のニーズにお応えする、確かな品質を提供します。

3.品質方針は全社員に周知徹底させ、理解させ、実行させ、維持させることに努めます。また、具体的に実行するための品質目標を定め、施策を明確にして活動を進めて参ります。

4.品質方針、品質目標については、定期的なマネジメントレビューを実施し、その適切性を確認するとともに、評価と改善を継続的に行って参ります。

環境方針

基本理念

株式会社サンライズは、主たる金型製作・プラスチック製品事業の他すべての事業活動を通して社会が持続的に発展していくために、地球環境との調和を経営の具体的な方針として全社員が一丸となって環境意識の向上及び継続的な環境保護に努めます。

基本方針

1.金型・プラスチック製品の設計、提供活動および社内すべてのプロセスに対し、省資源・省エネルギー・廃棄物の削減を考慮した環境負荷低減活動を効果的に行います。

2.環境マネジメントシステムを構築・文書化し、環境影響に十分配慮し、事業活動の継続的な改善を図り、汚染の、効率的な環境保全の取り組みを行います。

3.適用する国や地方の環境関連法規制・協定、利害関係者・近隣住民他の要求事項を遵守し、環境保全に努めます。

4.環境目的・目標を設定し、定期的に内部環境監査・マネジメントレビューを実施し、環境保全活動レベルの維持向上を図ります。

5.地球環境に関する社内教育、社内外広報等を通じて、環境方針や環境管理活動への全社員の理解を深め、意識向上を図ります。

6. 環境方針は文書化し、インターネットホームページ、会社案内に掲載し、一般公開します。

              

※弊社の環境方針について詳しくお知りになりたい方は弊社へご連絡ください。

ISO14001
2005/5/11 認証取得

DX方針

ビジネス環境の激しい変化に対応し、業務の効率化を図りDX化に積極的に取り組んでいます。

具体的な戦略

1.業務の業務のシステム化
製販一体型在庫管理システム導入によりデータを一元化し、システムの統合や連携を図ることで、生産管理や在庫管理、発注管理などの業務を効率化します。

2.デジタル化
紙の書類や手作業で行われていた業務をデジタル化することで、紙の書類を電子化し、情報の共有や検索が容易になり、業務のスピードアップが図れます。

3.社員のスキルアップとデジタルトランスフォーメーションの文化の定着
DX推進に必要なスキルや知識を社員に浸透させるための研修や教育プログラムを実施し、デジタルトランスフォーメーションの文化を定着させます。

体制の整備

1.役割・責任の明確化
DX推進の責任者を設置し、その下に担当者を配置することで、各部署の役割を明確にします。

2.チームの構築
DX推進チームを設置し、各部署の関係者が協力してDX推進に取り組めるようにします。

3.プロジェクト報告会の実施
各プロジェクトの成果・活動発表と今後の進め方を検討していきます。

環境整備の具体的方策

生産発注システムを導入し、システムの統合や連携を図ることで、生産管理や在庫管理、発注管理などの業務を効率化目指します。活動成果を振り返りながら、デジタル設備投資を検討していきます。

指標

DXプロジェクトの達成状況にかかる指標として、生産性の向上、生産コストの削減、品質向上、不良品の削減の4つを設定し達成度を管理していきます。